虫好きの皆様へ [理科・人文]
再開して早速ですが、変わったものを…
Facebookの友人の記事から引用させてもらいました。
危機管理展で同じ形のもの(もっと大きなもの)を拝見しましたが、福島の原発処理に利用するといっていました。
未来はすぐそこにあるような、ちょっとびっくりのPVです。
手書き入力ソフト [理科・人文]
最初に遭遇したコンピュータは「HP-85」という、当時”画期的な”パソコンでした。
なぜか、私専用に会社が買ってくれたもので、当時、北大の情報工学のドクターが先生になってくれrて、
簡単な円弧すべりのシミュレーションソフトをフォートランで作成して、実際に利用していました。
ご存じの方には今さらですが、
円弧すべりの シミュレーションの「目玉出し」には、繰り返し計算が必要で、
作ったプログラムは進化して、螺旋状に目玉を探していく、かなり高度なロジックになっていきました。
が、最終的には、メモリーが足りす、完成はしませんでした・。
当時HP-85は3000ドル以上したので、多分、元は取れなかったと思いますが
その後、科学計算用の電卓などを、半分遊びで 使っていましたが、シャープのザウルスで
手書き入力にほだされて、新機種が出るたびに買い換えていきましたが、その性能(認識率)は
今ひとつ。
そのせいで、手書き入力は少々懐疑的でしたが、現在、7knowledgeを試していますが、
かなりお利口な手書き入力ソフトです。(http://7knowledge.com/android_top/)
認識(識字率)もよく、かな漢字変換も優秀です。
スマートフォン(auのWiMax端末)も、入力方法で使い勝手が 今ひとつですが、これで解消されそうです。
溶接(のお勉強) [理科・人文]
KTM690S/Mのサイドステップの修理の時に、つっつの父さんに
M8のねじを溶接していただきましたが、溶接・・・なんか良いですね。
修理からしばらくしてから、「きませんか?」とメールをいただき、早速工場へ。
こんなことしてはりました。
何でもハーレー用のジャッキ(2連装)を作られるとか・・・
「ちょっとやってみます、溶接」とのお言葉で、
早速チャレンジしてみました。
練習用にいただいた鉄板に、一文字を書くのですが、ほぼ全滅・・・
(まー初めてだから当然かな)
次いで、鉄板と鉄板の溶接。
アチャー、難しい。
ちなみに溶接機は、プロ仕様のホンマもんです。
一応体験ノミですが、良い勉強になりました。
いずれ自分で溶接した何かを利用するところまで行けば
最高ですが、乗り物ならきっと怖くて自分では乗らないでしょう(>_<)
「溶接って男の仕事のにおいがしますね」
「いいや、おばちゃんが普通にやっているよ」
「・・・」
ところで、この写真は携帯で撮ったものですが、ネットでUPして、
クラウドで修正して利用しています、
AdobeのPhoto Editorです、登録すれば誰でも使える上に、
携帯でもEdit可能です。
通信速度が確保できれば、最強ですね。
ミイラ取りがミイラ・・・ [理科・人文]
以前、Willcomと心中、というような記事を書きましたが、やめときゃいいのにさらに投資
もう1台WS003SHを手に入れてしまいました。(本当は調子が悪くなってしまったためなのですが・・・)
以前のはキーボードが見にくく、せっかく付いているのにキーが見えにくければ付いていないも同然
そこで、キーが見やすい黒の同型機を、Yahooで落札しました。
”投資”と書きましたが、落札金額は3,000円余りと、如何に人気がないかよくわかります。
送られてきて少々驚いたのは、前に使っていた機種と同じはずなのに、遥かにレスポンスもよく、フリーズもしません。
シャープさんは日夜改良されているんですね
さて、何が”ミイラ取りがミイラ”かと申しますと、このWS003SHを使うためにWimaxに申し込んでしまいました。
WimaxルータとWS003SH(黒バージョン)