DP-1・フライング入手 [写真]
試しに近所の夕方の様子を撮ってみましたが、あっけないほど普通のデジカメです。しかし、とれた絵は”平凡以下”・・・これは腕の悪さ以外の何でもありません
花の季節ですので、どんどん外へ持ち出そうと思っています。
ちなみに、このカメラを手に入れるため、EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを手放しました。KissデジとEF-S17-85 ISは嫁入りの準備(入り婿?)です。
matrox P750・ビデオカード [写真]
ディスクトップパソコンのビデオカードは、マトロックスのP750というのを使っているが、つい最近半年以上無かったドライバーの更新があり、Ver1.11から1.12へ変わった。
使い始めの頃のVer1.10(2005年11月)から約1年経っているので、早いのか遅いのかよくわからないが、その内容たるや驚き入るばかりである。
水中ストロボ [写真]
ヨロンで出会った方のすばらしい写真を見てしまい、少しはまねをしてみたい、とまずはストロボの追加とあいなりました。このBLOGでレスをいただくtakさんから、「作っちゃえば・・・」とアドバイスをいただいたのですが、こちらは写真の素人、なまじストロボを作り始めたら”どつぼ”にはまることは必至なので、一番お気楽な”自動でカシャ” INON製のD-2000にしてみました。
はたして実によく考えられていて、INONさんには相当好きな方がいらっしゃる様子、参りました。まだ水中では試していませんが、地上でもきわめて優秀な写真をはき出してくれます。
C-5050は十分な光さえあれば、綺麗な写真が撮れる(近接では、KISSデジに迫る写真を撮ることができるときもある・・・と思う)ことは経験的に判っていますので、これでかなりいい写真が撮れるはず・・・と思うのですが。
このカメラを持って初潜りは、逗子の海でもと考えていますが、まだまだこちらの海はかなり冷たいです。
70-300+EF25・KISSデジ [写真]
手に入れたEF25を70-300mmにつけて、どんな具合か試し撮りをしてみた。
17-85mmに比べ、被写体との距離が1m前後とれることもあり(17-85mmは20cm前後)、撮影のしやすさはこちらのほうが分がいい。また、何となく優しい絵が得られるような気する。(こっちのほうが高いから・・・という潜在意識のような気もしないではないが)
今日は久里浜の花の国のハーブガーデンへ行ってみたのだが、連休明けまで花がずれ込みそうという話だった。足湯もあり(何で足湯なのかよく分からないが)、のんびりするには絶好の季節となった。
EF25・KISSデジ [写真]
花などの接写をするにはどうしたらいいのだろうか、と財布と相談しながら考えてきた。一番いいのは、マクロレンズを手に入れることなのでしょうが、正に”レンズ沼”にはまりそう
そこで次の手段は、今のレンズを生かす方法。クローズアップレンズを手に入れることになるのだが、使ったことないし、所有するレンズの口径も違う(58mmと67mm)ので、2種類のレンズを用意しなければならない。途中にレンズが入るのもなんかいやな感じがする。
そして最後の手段だが、エクステンション・チューブを使うという方法がある。途中にレンズも入らないし、1つでいくつものレンズを装着できるし、これかなーと思って、中野のフジヤカメラへ行ってきた。
そして手に入れたのが、EF25という型番のエクステンション・チューブ・・・試しに17-85mmで撮ってみた。
これを使うと、確かにかなり寄ることができるみたいだ。ただし、ピント合わせは一緒にズームリングを調節しなければならない(ピントの合う範囲が狭くなってしまうということなのか?)。そして、オートフォーカスも使えないことが多い。
マニュアルフォーカスはKISSデジの弱点だが、機能の1つに(MFの時に)シャッターを半押しして、ピントリングを回していくと、ピントのあったところで合焦ランプがつくことに気がついた。これ、なかなか便利。
ところで、フジヤカメラへ初めていってみたのだが、いやー実に楽しいスポットです。本店以外にジャンル毎に小さな店舗があって、人だかりになっているほど。昔の秋葉原のジャンク屋を彷彿とさせるいい感じの雰囲気でした。なんだかはまりそう・・・